京洛道中記 8/26
さすが東京、眠らない街です。夜も11時を過ぎてなおこの明るさです。
ちなみに写真に写っているのは全く関係のない他人様です。
夜行バスで京都へ向かうこともあり、集合時間になると結構な人数が集まります。
水無瀬の記憶が正しければ、養老だったと思います。
別にアイアンシェフとか意識してないです。
車中では寝不足だったものの、窮屈さから10分前後のごく浅い眠りを繰り返しつつ、叢葦さんが隣で遊ぶFF3を横目で見たりしてました。
数回の休憩を挟みつつ目的地へと向かう夜行バスでは、思わぬ土産物に遭遇することもあってなかなかに楽しかったです。
んで、京都に到着。朝6時という時間帯で食事を摂れる店など殆どが開店していないので、京都まで来ておいてなか卯のうどんで空腹を満たします。
あとは荷物を一式抱えたままで大原へ。京都市内からバスで一時間ほど揺られて辿り着くのは大原のこんな景色。
京都市内の賑わいから考えれば、まるで異郷へと迷い込んだかのような趣で客人を招き入れてくれます。
月並みですが山の空気は澄んでいて気持ちがいいです。
東京と負けず劣らずの暑さですが、ここまで郊外に来れば吹きぬける風は清冽なものでした。
記念すべき初の参拝を来迎院で済ませ、そこからさらに十分ほど山道を登って音無の滝へ。
汗をかいた身体に水音と飛沫が染み渡ります。
ここまでそれほど長くはない山道を登る参拝客というのもそうそうは居ないようで、滝に辿り着いたときは水無瀬と叢葦さんだけでした。
ちょこんとした佇まいが可愛らしいですが、苔生した地面に鎮座したその姿が神秘的なイメージでした。
三千院の辺りはお茶屋さんが多く、参拝客も結構な人数が朝早くから集まっています。
お茶席で抹茶を頂きながら暫し時の流れを忘れて見入ってしまいました。
部屋の隅にはサヌカイトという音の鳴る石があって、参拝客が記念に打っていくたびに鉄琴に似た美しい音色が響きます。
こういう写真を見るたびに絞りのあるカメラが欲しくなります。
地元の人は見かけるものの、参拝客なんか一度くらいしかすれ違ってません。
さぞ寂れたお寺さんなのだろうと思いつつ辿り着いた風景が下の写真。
これ。
秋にはさぞ美しい紅葉が見られるのだろうと心が躍りました。
フォローではないですが、緑色の楓も素敵でした。
さて、ここまで写真をベタベタ貼りつつグダグダ話してまいりましたが、これから突然写真がなくなります。
あと内容の薄さの割に長いので続きを読みたい暇な方はこちらからどうぞ。
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