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降りしきる雨の中

どうも、水無瀬です。

またブランクを空けてしまいましたが、生きてます。

といっても現在喉がちょっとだけ痛いです。

さて、先日は一日中雨という予報を聞き、沈鬱な気持ちで研修に行ってきました。

朝の西武新宿線とはいえ下りを利用した所為か、思ったほど混んでおらず、そこそこ快適に本川越で下車して徒歩で川越に行ったわけですよ。

川越駅前にて送迎バスを待ちつつ、川越市が「小江戸」なる呼称を用いられていることを初めて知りました。

なにせ九州の9県も全て言えないほど地理に疎いものですから、しかたがないのです。

いや、泣いてないですよ。

で、送迎バスに乗ると本川越駅を通過して研修所へ。

水無瀬と西武線で来たその他の人間がふと不満という名のカプセルを飲み込んだ音が聞こえます。

ちょっと走るとおそらくは小江戸という名前の由来であろうかと思われる木造瓦屋根の建築物が軒を連ねる一角へ進入。

江戸だ

ちょっとだけ感動していたらものの2、3分で通過

でも非常に雰囲気がいい場所でありましたとだけはフォローしておきます。

ともかく、そこを越えてまた少し走ると見事なまでの田園風景。

頭にドが付くほどの田舎の景色を横目に走るバス。

田園風景には晴れ渡る青空も雲に覆われた灰色の空も似合います。

なんかいいなぁ、と思いながら揺られること約30分で研修所に到着。

近くのコンビニでも車で10分くらい前に通り過ぎました、というほど周りには農家以外ありません。

「ちょっとコンビニ行ってくる」「じゃあついでになんか買ってきて」「いいよ」

そんなスケールじゃありません。

おそらく「今からコンビニ行ってくる」「じゃあ二週間分の買い物お願い」「分かった」

想像してみると水無瀬ならまず引きこもるような生活です。

あ、別に今でもそうか。泣いてないですよ

で、研修を終えて何故帰りはステップワゴンなのかという大半の人間の疑問を黙殺したまま本川越に到着したのが17時半。

駅ビルに本屋があるので丁度いいと思って小説コーナーへ。

しばし逡巡ののち、スティーブン・キングのダークタワーシリーズ1巻と2巻を買ってきてしまいました。

まだ少ししか読んでないですが、面白いです。

その後帰宅したのが20時過ぎになったため、適当に夕食を済ませて21時前に1時間ほど仮眠を摂ってからブログを更新しようとして眠ってしまったことは内緒です。

誰一人として秘密を知るものは生かしておかぬ所存です。

研修の後日談として、水無瀬の一日前に研修に行った同期の人とお昼休みにその話題になりまして。

その方はしきりに「今回の研修は難しかったけど手応えがあった」と繰り返すわけです。

手応えというのは要するに良い結果を収めるであろう状況を指して使う言葉であって

その人が言っているのは「大変だったけどやりがいがあった」という意味であり、要するに

歯ごたえだろ

そんなツッコミをコンビニ弁当を一緒に飲み込む、そんな雨上がりの午後。

こんな29歳がいる職場って、正直どうなんだろう。

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