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本当に忘れかけていたのです

ハッピーバースデイ鳥越俊太郎

……とか思っていたらどうやら自分の誕生日でもあったらしく、昼頃に来た叢葦さんからのお祝いメールでようやくそのことに気が付きました。

風邪で日がな一日寝ていれば、そんなこと忘れていてもおかしくないわけです。

某国の大統領は、誕生日に感想を聞かれて「ひとつ歳をとった気がする」と答えたらしいですが、今年の水無瀬の誕生日はその気配さえ感じさせぬまま、他人の顔して通り過ぎていきそうではあります。

思えば水無瀬は遠足やら修学旅行の前日やら、イベント前には高確率で風邪をお召しになる星の元に生まれた子供のようでありまして。

当日には熱は下がっているものの、鼻や喉に後遺症を抱えつつ微妙に楽しんでくるといった感じで生きてきたのであります。

叢葦さんに言わせれば「その幸の薄さがアズマクオリティ」ということらしいですが。

実を言うと、そんな環境でもアスファルトから芽吹く花のように割としぶとく生きている自分が、ちょっとだけ好きだったりまったく好きじゃなかったりと複雑な気持ちではあります。

社会の隅っこでモラル・ハラスメントとかされたりしながらひっそり生きること2X年になりました。

これからもアップダウンの激しい水無瀬と根気よく付き合って頂きたいものでありますよ諸兄。

しかし。先日叢葦さんと近日中に行われる飲み会・トゥ・ザ・ヘルの打ち合わせなど行ったのですが、その際受け取ったメールで「電車の中」に居るはずの叢葦さんが、何故だか知らないがMSNメッセンジャーにサインインしている状態なので、不思議に思い、問いただしてみたのですが。

叢葦さんの言に拠らば、休日はお父上が彼(深夜帯は彼女なのだが)のパソコンを使うことが多いらしく、

じゃあチャットで水無瀬の文章に感想をくれるのが実は叢葦さんのブラザーであったり、

忙しい彼(彼女)の代わりに「近すぎる距離」を執筆しているのが実はお父上であったりしてもなんらおかしなことはないのでありまして。

そういった風呂敷じみた妄想を広げてみると、とりとめもなくなってしまい、最早自分でも畳めないほどに遠くへ行ってしまったような気がして

プライバシーという概念は個人に一台パソコンがあってこそ初めて成立し得る時代になってしまったのではないか、とそら恐ろしくなったのではありますが。

今夜メッセンジャーにサインインする叢葦さんが本物の小椋叢葦であることを願いつつ。

水無瀬は早めに寝るので落ちますけども。

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